オフィスパーテーションのスタンダードモデルで、表面材はスチール、中に石膏ボードが入っているタイプです。
遮音性に優れ、セキュリティー面も安心。不燃性で、すべてのオフィスビルで採用されるパーテーションです。

下段がスチールパーテーション、上段がガラスのコンビモデルです。室内からは外部が見えますが、下段半分にパネルを採用することにより、フルオープンにはしません。席に着き執務をしながら、外部の様子を感じとれます。
すべてをスチールパーテーションで囲わず、ただし、すべてをオープンにしないタイプです。

床から天井までガラスで建てるフルハイトモデルです。
高級感があり、シャープな印象をあたえることができます。中にブラインドやシートを貼ることにより、プライバシーを守ることも可能です。オフィスパーテーションの最上級グレードで、コストはかかりますが、来客されるお客様へのここちよい空間を演出することができます。会議室やエントランス、社長室など、お客様がお越しになる場所に最適です。

最近、特に人気のあるブロックパネルタイプです。パネルとガラスの組合せが自由にできるので、数多くのパターンができます。例えば、ブロックすべてをガラスにすることで、解放感があり来客いただいたお客様へここちよい空間の演出ができます。また、中間だけをパネル、上下段をガラスにすれば、プライバシーを守りながら解放感もあたえられます。すべてをガラスにして、フィルムシートを貼ることも可能です。お客様の会社がアピールしたい「こと」や「コーポレートカラー」「企業情報」などさりげなくアピールすることもできます。オフィスパーテーションのこれからのスタンダードタイプです。