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- パーテーションを撤去したい
そのままビルへ残置物として置いていけば「原状回復費用」が多くかかります。パーテーション職人の「パーテーション買取サービス」を利用することで「原状回復のコスト削減」+「環境配慮」が可能です。
パーテーション職人の「パーテーションリサイクルシステム(PRS)」を利用すれば、足りない部材は「新品or中古」を利用。余った部材は「買取サービス」で引き取らせていただきます。レイアウト変更時の、パーテーションの最適化のご提案が可能です。
パーテーション職人は、不要となったパーテーションを買取いたします。
原状回復の費用には「床・壁・天井の補修」+「残置物の撤去費用」+「クリーニング費用」がかかります。この費用をなるべくおさえたい。しかし、業者への価格交渉はなかなか難しい。パーテーション職人は、新しいコスト削減方法のご提案を致します。
テナント様の退去後、お取引のある工事会社へ原状回復の工事を依頼される際、パーテーションを撤去してから、その工事会社へ原状回復工事を依頼することで、費用を削減することができます。
- テナント様が移転された後、原状回復工事を指定の工事会社で行うのですがいつも思っていたのですが、「なんかもったいないなぁ」と感じていました。
そんなとき、パーテーション職人のホームページを拝見し、パーテーションを引取ってもらえると書いてあったので問い合わせを入れてみました。 たしかに、先に撤去してから原状回復工事を行った方がコストを削減することができました。
もう一つ嬉しかったのが、引取っていただいた後、再販をされるとお聞きし今まで心のどこかで「もったいないなぁ」と思っていたもどかしさもすっきりしました。
引き上げ後の不要パーテーションを、パーテーション職人が解体・引取りをすることにより、廃棄費用を抑えることができます。
- 今までは施主様から解体の依頼を受け、解体し、産業廃棄物として処理をしていました。場合によっては、「鉄」や「アルミ」は再利用できるため、それなりの処理をしていたのですが、どうしてもパーテーション本体、特に「石膏ボード」がやっかいでした。昔は手作業で「鉄」と「石膏ボード」を剥がして、廃棄業へ廻していた時期もありましたがなにせ手間がかかる。
パーテーション職人さんの引取りサービスをお聞きし、今回お願いしました。パーテーションはもとより、部材なんかも引き取ってくれるんですね。どうしても引取りができない、「ガラス」や「木端のパネル」はうちがそのまま引き取りましたがパネル、部材など多く引取っていただいたおかげで産廃費用と運搬費用が下がりました。
- スチールパーテーションは、主に鉄(スチール)と石膏ボードに分かれます。
鉄(スチール)については、溶かし再利用することが可能ですが、石膏ボードを再利用することが難しいのが現状でした。
パーテーション職人の「パーテーションリサイクルシステム(PRS)」は、不要になったパーテーションを再利用 (リユース)することで、環境負荷を低減することに成功しました。
パーテーション職人は、処分するだけの時代は終わり「使えるものは使う」ことをモットーとします。
- 天井まで柱・パーテーションで立っているもの
- 表面がスチール素材
マグネットがくっつくタイプのもの - パネルとパネルの間に柱が無く隙間があるもの
- 天井まで柱・パーテーションで立っているもの
- パネルとパネルの間にアルミの柱があるもの
- 天井までなく自立型のパーテーション
布製でできているものが多い
- 天井までなく自立型のパーテーション
- シートなどを張っているパーテーション
- 喫煙室など汚れの酷いパーテーション
※まずはお問い合わせいただければ、パーテーションの買取・引取が可能かどうかを専門スタッフがお答えします。
※パーテーションの枚数が少ない場合、お客様にメリットが出にくい場合があります。
※パーテーションの枚数が少ない場合、お客様にメリットが出にくい場合があります。
FLOW
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柱(シルバーまたはパネルと一体型)が天井まで伸びているタイプ。
柱が天井まで伸びてなく、自立型、安定脚で立っているタイプ。
ローパーテーションの場合
申し訳ございません、引き上げ不可になります。
引き上げの場合、平日施工、時間指定不可、10枚程度で5万円~費用が発生します。
- ハイパーテーションの場合、写真を3~5カットほどと、
パネルとドアの枚数をお送りください。概算費用をお伝え致します。
- パーテーション職人の施工班がパーテーションの解体作業及び搬出まで一括で行います。