オフィスビルは退去する際、原状回復をしなくてはなりません。さらに指定工事会社である場合が多く、とても高い原状回復費用がかかるケースがあります。
パーテーションを解体・撤去してから原状回復を行うことにより、原状回復のコストを削減することができます。 (パーテーションの枚数が少ない、ガラスが多い、使用年数が経過している)
パーテーションを解体・撤去してから原状回復を行うことにより、原状回復のコストを削減することができます。 (パーテーションの枚数が多く、ガラスが少ない、使用年数も3年未満、引取不可のものは残地)
パーテーションを解体・撤去してから原状回復を行うことにより、原状回復のコストを削減することができます。 (パーテーションの枚数が多く、ガラスが少ない、使用年数も3年未満、解体、運搬はお客様、引取不可のものは残地)
テナント様が退去された後、お取引のある工事会社へ原状回復の工事を依頼されると思います。パーテーションを撤去したから、その工事会社へ原状回復工事を依頼することにより、費用を削減することができます。
ビルオーナー様の声
テナント様が移転された後、原状回復工事を指定の工事会社で行うのですがいつも思っていたのですが、「なんかもったいないなぁ」と感じていました。
そんなとき、御社のホームページを拝見し、パーテーションを引取ってもらえると書いてあったので問合せを入れてみました。
たしかに、先に撤去してから原状回復工事を行った方がコストを削減することができました。
もう一つ嬉しかったのが、引取っていただいた後、再販をされるとお聞きし今まで心のどこかで「もったいないなぁ」と思っていたもどかしさもすっきりしました。
引き上げ後の不要パーテーションはそのまま廃棄処分をされていたと思います。パーテーション職人が解体・引取りをすることにより、廃棄費用を抑えることができます。
解体業様の声
今までは施主様から解体の依頼を受け、解体し、産業廃棄物として処理をしていました。
場合によっては、「鉄」や「アルミ」は再利用できるため、それなりの処理をしていたのですが、どうしてもパーテーション本体、特に「石膏ボード」がやっかいでした。
昔は手作業で「鉄」と「石膏ボード」を剥がして、廃棄業へ廻していた時期もありましたがなにせ手間がかかる。
パーテーション職人さんの引取りサービスをお聞きし、今回お願いしました。
パーテーションはもとより、部材なんかも引き取ってくれるんですね。
どうしても引取りができない、「ガラス」や「木端のパネル」はうちがそのまま引き取りましたがパネル、部材など多く引取っていただいたおかげで産廃費用と運搬費用が下がりました。
スチールパーテーションは、主に鉄(スチール)と石膏ボードに分かれます。
鉄(スチール)については、溶かし再利用することが可能ですが、石膏ボードを再利用することが難しい現状でした。
私どもパーテーション職人の「パーテーションリサイクルシステム(PRS)」は不要になったパーテーションを再利用
(リユース)することで、環境負荷を低減することに成功しました。
パーテーション職人は、捨てるだけの時代は終わり「使えるものは使う」ことを理念とします。
・天井まで柱・パーテーションで経っているもの
・表面がスチール素材(マグネットがくっつく)タイプのもの
・パネルとパネルの間に柱が無く隙間があるもの
・天井までなく自立型のパーテーション
(布製でできているものが多い)
・天井まで柱・パーテーションで経っているもの
・パネルとパネルの間にアルミの柱があるもの
・シートなどで張っているパーテーション
・禁煙室など汚れの酷いパーテーション
※まずはお問い合わせいただければ、買取・引取が可能かどうかを専門スタッフがお答えします。
※枚数が少ない場合、お客様にメリットが出にくい場合があります。
ハイパーテーションとは・・・柱(シルバーまたはパネルと一体型)が天井まで伸びているタイプ。
ローパーテーションとは・・・柱が天井まで伸びてなく、自立型、安定脚で立っているタイプ。
パネル枚数とドアの枚数をお教えください。
申し訳御座いません、引上げ不可になります。
引き上げの場合、平日施工、時間指定不可、10枚程度で5万円~費用が発生します。
概算費用をお伝え致します。